新入社員インタビュー 京浜ホール

入社初日に1万発をこぼしたのは、私です・・・。

パチンコ店で働こうと思ったきっかけは?

祖父の看病の為に一旦東京を離れていたんですが、祖父の回復を機にもう一度東京で働きたいと思って、大好きなパチンコとスロットの仕事で「寮付き」を探して京浜ホールを見つけました。 入社初日から交換作業に入らせて貰えたのは良かったんですが、もってけ君でカーブを曲がり損ね、1万発をバーってこぼしてしまって。普段あまりテンパらない性格ですがこの時ばかりは焦りましたね。全玉拾うのに必死になりました。お客様に「いいよ」と言って頂き救われたことがすごく記憶に残っています(苦笑)。

京浜ホールはどんなところが魅力ですか?

他のお店の事は分からないですが、京浜ホールは常連のお客様との距離が近いのと、スタッフ同士も仲がいいので色んな話ができるんですね。元々自分は人見知りタイプで、人の目を見ることすら苦手だったんですが、常連様や仲間との会話のおかげで、だんだん人見知りを克服できるようになってきました!働き出してこの部分は自分のプラスになった点だと思っています。また、入替作業を手伝わせて貰ったあとに新台の試打ができる事もとても魅力です。

今チャレンジしていることは?

まだ2ヶ月経ったところでパチンココーナーのみの担当なんですが、スロットコーナーも早く任せてもらえるようになりたいですね。入替作業では、配線なども手伝わせてもらえて、先輩からは「助かるよ!」と言って頂いているので、そこは強みとして伸ばしたいです。ただ巡回中の表情や声の大きさはまだ弱い部分なので、そういった所を改善し次のステップを任せてもらえるようになれればと思います。

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